集合住宅に長く住む

分譲マンションは大規模な集合住宅として割と土地が高い駅前に建っていることが多いですが、そのマンションのリフォームをする人は増えているということです。 もともとマンションは戦後の高度成長期に広く全国の都市部で建てられました。ただ、当時はマンションリフォームを行う人は少なく、古くなったマンションは引っ越しをすればいいという考え方が主流でした。当時の考え方は環境に対する配慮よりもスクラップアンドビルドが主流だったのです。 ところが時代は不況に突入してから、新しいマンションを購入するよりも、今住んでいるマンションをリフォームするというマンションリフォームの考え方が流行り始めたのです。これは金銭的な問題と同時に環境への配慮も多分に含まれているのです。

マンションリフォームは新しいマンションを購入する金銭的負担の面でも環境的な配慮でも今後も続くものと思われます。 これに対して、不動産投資としてマンションを購入した人も、マンションリフォームなど、何らかの形で手を加えてく傾向が続くでしょう。その理由は、マンションも空室が目立つからです。 マンションの空室率は2割から3割と言われています。これは、少子高齢化の影響が大きいのです。とは言え依然人気のあるマンションは常に9割以上埋まっているか満室で、人気のないマンションは全く人気がないと言う二極化が進んでいます。そこで、人気のないマンションを手に入れてしまった投資家は、購入したその部屋に付加価値を付けるべくマンションをリフォームやリノベーションをしていくのです。そうすることで人気を取り戻すことが可能なのです。 今後も空室が目立つ以上この傾向は続くと思われます。